【30代女性の婚活】は相談をしながらのほうが成婚しやすい理由

婚活は一人でするよりも、

カウンセラーに相談をしながらするほうが

成婚しやすいことをご存じですか?

 

理由は「人(プロの聴き手)に話すことによって、

自分の考えがまとまり」答えを出しやすくなるためです。

特に女性の場合、一人で婚活をしていると悶々としてしまい、

婚活疲れになってしまう人が少なくありません。

 

結婚相談所歴14年の成婚実績が豊富なオハナマリッジでは、

多くの30代女性をサポートしてきました。

結婚相談所で活動をしているけれど、なかなか成婚に至らない

というお悩みを持つ30代女性のために、

結婚相談所で成婚するためのコツと、

大手結婚相談所で結果を出せずに悩んでいた

30代女性が成功した実例をお伝えします。

婚活が初めての28歳女性が5ヵ月で成婚/結婚相談所オハナマリッジ浦和

【自分の婚活を話せる人がいるか?】

結婚相談所とアプリの大きな違いの一つに、

専任カウンセラーがいるかいないか、ということが挙げられます。

本来結婚相談所であれば、「カウンセラーに活動上の相談ができる」という環境あります。

結婚相談所のカウンセラーというと「アドバイスをしてくれる」

というイメージが強いかもしれませんが、

実はそれと同じくらい重要なこととして

「自分の婚活を話せる人がいる」ということがあります。

 

話し相手は家族でも友人でもなく、プロのカウンセラー(聴き手)です。

自分の悩みや、今していること等を「話すこと」はとても重要で、

適切な人と会話をすることによって、

悩みや迷いの解決の糸口が見えてきたり、

「自分は本当はどうしたいか」ということに気づいていきます。

 

カウンセラーに話すことによって、

自分の考えがまとまる、自分の本心に気づく。

それが、成婚への近道になります。

 

【女性33歳・看護師さんの成婚事例】

M子さん(女性36歳・看護師)は某大手結婚相談所で2年活動をしていました。

相談がある時はカウンセラーにメールで送っていましたが、

その返信が一週間以上ないこともあり、

カウンセラーさんは忙しいから仕方がない・・・と思っていたそうです。

途中、担当カウンセラーが2回変わりましたが、

最初のカウンセラー以外は一度もお会いしたことはなかったそうです。

 

婚活をして2年経った時に、このまま続けていて結婚できるのかな?

と不安に思い、結婚相談所をネットで調べるうちに

連盟型の個人の結婚相談所があることを知り、

「カウンセラーに会って、相談できるところがあるんだ」

と知り、オハナマリッジに入会説明にいらっしゃいました。

 

オハナマリッジの活動では、

一緒にお見合いをする人を選んだり、

お見合いの同行(お引き合わせ)をしたり、

日々の質問やアドバイスはLINEでやり取りをして

要所ではミーティング(面談)で直接を話をしながら、

入会1年弱でご成婚されました。

 

 

【女性35歳・金融系さんの成功事例】

Yさん(女性35歳・金融系)は

婚活はまったく初めてでしたが

「毎月、面談できる相談所がいい」と

オハナマリッジに入会されました。

 

お見合いの予定がある時もない時も

交際中であってもなくても、

必ず毎月面談の予約を入れて、時に雑談も交えながら

カウンセラーと一か月の振り返りをし、

改善点を出し、次月の目標を立てていました。

(婚活PDCAとYさんは言っていました)

 

Yさんはよく

「カウンセラーさんと面談しないなんて、もったいない!」

と言っていました。

 

Yさんは6か月で真剣交際になり、

その後ご成婚をされました。

 

【孤独な婚活をしない】

連盟型の結婚相談所が、どの婚活方法よりも成婚率が高いのは、

カウンセラーの存在が大きいと言えます。

 

カウンセラーと話すことによって、自分の答えを見つけやすくなりますし、

気持ちの安定にもつながります。

女性の30代は結婚、出産、仕事をどうしていくか・・・

と人生で悩みの多い時期ですよね。

 

親身に寄り添って、話ができる、

そんなカウンセラーがあなたにいることが

幸せな結婚への近道ですね。

 

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